パキスタンのアフガニスタンとの国境付近、ヒンドゥークシュ山中より直輸入された岩塩です。横浜は綱島でナマック・カフェというレストランバーを経営している、わたしの友人が直輸入しました。この友人はパシュトゥン語を話せますので、直接採掘場まで足を運び、取引を行いました。
本来ならば、生産者情報なども載せたいところなのですが、現在、この地域は世界の中で最も危険な地域とも言えるようなところですので、実は、わたしもその詳細を知らされておりません。
ただ、ナマック・カフェのウェブページに、『ナマック旅の荒野』というコラムがあり、実際に採掘場を訪れた時のレポートが綴られています。よろしかったら、読んでみて下さい。
この岩塩、お塩なのに「甘みもある」ミネラル成分の豊富なとても美味しいお塩です。ほんのりとピンク色をしていますが、そのピンク色が、ミネラル成分なのです。
肉にも魚にも野菜にも、また、和洋中華エスニック、どんなお料理とも相性が良く、素材の味を引き立ててくれます。 是非一度、試してみて下さい。きっと、このお塩の虜になる事でしょう。
この岩塩は、ブロック状の結晶塩の状態になっています。煮物やゆでものの時には、そのまま入れてしまってもすぐに融けますが、炒め物やサラダ等に使う時には、グラインドする必要があります。スパイス用の石臼があると便利なのですが、お値段も結構しますし、それよりも、売っているところを殆ど見かける事もありません。スパイス用のミルをご利用の際は、セラミック製の刃のものをご利用下さい。金属製の刃の場合、塩分で腐食してしまいますのでご注意下さい。
なお、袋には“500g”入りと書いてありますが、わたしが実際に計量してみたところ、袋の重さを入れても500gあるものはありませんでした。500g弱、と言ったところでしょうか。 袋詰めの作業は、採掘現場で行っているので、そこの計りが少し狂っていたのではないかと思います。そもそも国内向けに岩塩を採掘しているところなので、“輸出”したのは、初めてなのかもしれません。
店舗内検索 by Google