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サバンナ協同組合は、約300名からなるコーヒー生産者組合です。 各組合員は夫々ひとつの家族の代表で、一家族あたり1,000〜2,000平方メートルくらいの畑を持っています。 ここのコーヒーは、駐日ウガンダ大使の紹介で、名古屋の(株)クリスタルが、現地から直輸入しています。 |
農園までは山道を分け入って進む |
コーヒーの実を摘む人
農園の子どもたちが集まって来た |
クリスタルでは、市場価格とは無関係に、現地の人たちがコーヒーの収益で普通に暮らしてゆけるように、高価格で生豆を買い取っています。 現地を調査した人の話だと、とても品質の高いコーヒーを丁寧に栽培しているものの、山深いところにあるため、インフラ整備も行き届いておらず、また、道を外れると地雷が埋まっている可能性もあるとの事で、まだまだ問題の多い地域だそうです。 また、子どもたちを学校に通わせたくても、その学校自体がない場合が多いので、クリスタルさんでも、学校を作ってゆく必要があるとの事です。 今後、これらの問題を少しでも解決できるように、NGOなどと共同で模索してゆきたいと話していました。 |
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この組合では、農薬や肥料を使わずに、極力自然に近い条件でコーヒーを栽培しています。所謂、自然農法というものです。 肥料を与えない代わりに、落ち葉などを除去する事もしません。落ち葉は自然に朽ちて、それが天然の肥料となるのです。 コーヒーの木は、中には樹齢100年などというものもありますが、一般的には、“美味しい実を付ける”という意味で、40〜50年が寿命で、農園によっては10年足らずで植え替えをしているところもあります。 この協同組合では、コーヒーの木の植え替えはしていません。良い実をつけなくなった木をただ切り倒すだけです。木を切り倒すと、その周辺で地面に落ちた種が、新しい芽を出し新しい木が生まれてきます。 この協同組合では、敢て自然のサイクルにしたがった栽培方法を実践しているのです。 だからと言って、農民は何もしていない訳ではありません。元々コーヒーの木が自生していた場所ではないので、アラビカ種のコーヒーの木が自生している森に、極力近いような形に森を整えたり維持したりする事も重要なのです。 |
農園の人々
コーヒーチェリーの皮をむいているところ
豆を天日干しする |
豆の選別をするのは手作業
できたてほやほやの生豆
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(情報提供:(株)クリスタル) | |
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ウガンダでアラビカ種のコーヒーを栽培しているのは、恐らくブギシュ地方だけではないかと思いますが、品質のとても高い、良い豆を生産しています。
基本的には、酸味・甘み・苦み・香りのバランスの整ったコーヒーです。
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